福井市議会 2021-12-07 12月07日-03号
今回の学力テストは,新型コロナの影響で2年ぶりの実施となり,昨年の一斉休校期間中の生活に関する質問もありました。福井県は,計画的な学習や規則正しい生活ができたとする回答が,全国平均よりも高かったそうでございます。
今回の学力テストは,新型コロナの影響で2年ぶりの実施となり,昨年の一斉休校期間中の生活に関する質問もありました。福井県は,計画的な学習や規則正しい生活ができたとする回答が,全国平均よりも高かったそうでございます。
理事者からは、昨年度は、コロナ感染拡大に伴い休校期間があったために少なくなった。また、ここ5年ぐらいを見ると、不登校生は徐々に増えており、不登校の低年齢化が進んでいるとの答弁がなされました。 また、別の委員からは、不登校児の保護者への対応についてただされました。
また、ジュニア・キッチンにつきましては、休校期間の影響を受け、学校行事としての実施が困難であったため、10月と11月の休日に公募制で2回実施し、計11名の参加がありました。 以上でございます。 ○副議長(藤田靖人君) 9番、佐久間博君。 ◆9番(佐久間博君) できる限りの予防対策を講じられて、参加者が満足できる食育事業を実施しておられたということでございます。
児童・生徒や教職員が感染した場合の臨時休校期間につきましては、国のガイドラインがございます。こちらでは、1日から3日とされております。保健所や学校医と協議し休校期間を決定するのが一般的な対応となっているところでございます。 ○議長(三田村輝士君) 砂田竜一君。 ◆(砂田竜一君) 分かりました。
小中学校の休校期間中には取り組めなかった事業でございますが、今後は同事業を優先的に活用いたしまして、地場産物が学校給食で取り扱えるように努めてまいります。 なお、県のほうで本年6月補正予算で、県産ブランド農林水産物を食べよう学校給食応援事業を計上しております。この対象食材に本市の敦賀真鯛もございますので、学校給食で取り入れられるように調整したいと考えております。
また、6月1日から学校が再開し、子どもたちのうれしそうな登校風景を見ますと安堵いたしておりますが、しかし、余りにも長い休校期間だったので、学校に行くのがおっくうになったり、規則正しい生活ができてなかったり、学校へ行く自信がないとか、登校状況はどのようなのかお伺いしたいと思います。
活動に当たっては,グラウンドや体育館などの学校施設を借りなければならないわけですが,この休校期間中,当然貸出しは認められず活動ができない状態になっています。一日も早く学校施設の貸出しを再開していただきたいと思いますが,いかがでしょうか。 また,中学校の部活動の再開も待たれるところです。こちらの予定についても見通しをお答えください。